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一般財団法人 在宅ケもの・こと・思い研究所

お知らせNEWS

速報! 当事者の声から生まれた新国際規格案が賛成されました

在宅ケアもの・こと・思い研究所は、在宅に暮らす多様なみなさんの声をもとに福祉・医療用具や日用品などのアクセシブルデザイン(扱いやすく設計・表示等をする工夫)をまとめた配慮集(通称TR:ティーアール)を作成し、ISO(国際標準化機構)に提案しました。
本日これが世界中のISOメンバーに賛同されたとの知らせが届きましたので、みなさまにいち早くお知らせいたします!

(詳細は追ってお知らせ予定です)

・関連記事「ISOに新カテゴリー「在宅ケア」を提案しました」

※みなさまにご協力・ご支援をいただき誠にありがとうございました