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厚労省 介護ロボットニーズ・シーズ連携協調協議会スタートしました（東京地区）
在宅ケアもの・こと・思い研究所は、厚生労働省の「令和２年度介護ロボットニーズ・シーズ連携協調協議会」のメンバーです。この協議会は全国に設置され、ロボット開発分野の研究者やものづくり企業によるシーズメンバー、現場経験豊富な作業療法士や訪問看護師等によるニーズメンバーで構成するもので、介護等の課題（ニーズ）にロボット技術（シーズ）の視点から取り組みます。東京地区は在宅現場の生の声を調査・分析していく予定です。