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一般財団法人 在宅ケもの・こと・思い研究所

お知らせNEWS

「メディカルクリエーションふくしま2018」に登壇しました(10月19日)


在宅ケアもの・こと・思い研究所 / ふくしま医療機器産業推進機構 菊地眞 理事長 

たくさんの皆さまにご来場いただきました!

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医療機器の開発製造に関する展示と情報「メディカルクリエーションふくしま2018」
在宅医療・介護機器事業化支援セミナー~現場の意見をどのように聞き、課題をどう解決していけば良いか~
10月19日(金) 14:30~15:50 セミナーステージA(定員150名)
◆ ご挨拶
 (一財)在宅ケアもの・こと・思い研究所 / ふくしま医療機器産業推進機構 菊地眞 理事長 
◆ 福島県における在宅介護ニーズ発掘と事業化への取組み
 福島県医療関連産業集積推進室(福島県立医科大学駐在) 石橋毅 氏
◆ 患者目線で「当たり前」を改善 アクセシビリティ配慮を在宅の場に
 (一財)在宅ケアもの・こと・思い研究所  事務局長・看護師 森田朝子
◆ 在宅市場における価値の創造と提案の工夫
 (一財)在宅ケアもの・こと・思い研究所 事業デザインディレクター 今井裕平 
 (株式会社kenma代表)  


(上記画像をクリックすると主催者による告知HPが表示されます)

「超高齢者社会の到来に伴い、医療の拠点は病院から在宅へとシフトしており、患者さんのご家族や介護スタッフなど医療職以外の方々が医療機器や介護機器などを扱う機会が増えました。しかし、家庭内で使用する医療機器等は、病院や介護施設で使用しているもの、または、それらをアレンジしたものが多く、狭い室内では使いづらかったり、操作が難しかったり、患者さんやご家族にとって満足できないものが多いのが現実です。そこで、福島県では、患者目線によるニーズを踏まえた事業化支援に取り組んでおります。本セミナーでは、現場の声をどのように聞き、どう課題を解決し事業化を進めていけばよいかそのヒントをお伝えいたします」(告知HPより)