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一般財団法人 在宅ケもの・こと・思い研究所

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12月19日「在宅目線でニッポンメイドの日用品を創造しよう」をテーマに織物職人と在宅患者のみなさんで意見交換をしました(於 福島県伊達郡川俣町)

      
日本有数の絹織物の産地として知られる川俣町(かわまたまち、福島県)の織物職人のみなさんと衣料製品に関する在宅特有のニーズについて意見交換をしました。

(左から:福島県商工労働部 医療関連産業集積推進室医産連携プロジェクトマネージャー 石橋毅氏、在宅ケアもの・こと・思い研究所事務局メンバー、齋栄織物株式会社代表取締役 齋藤泰行氏、NPO法人表皮水疱症友の会代表理事 宮本恵子氏)