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一般財団法人 在宅ケもの・こと・思い研究所

お知らせNEWS

(8/21更新)「病気の人にやさしいものづくり :病気経験から暮らし視点での社会へのギフトを考える」に登壇しました(8月18日)


在宅向け医療機器をつかって病気の方にやさしい “セルフケア” と “アクセシブル配慮” について考えました。
(左:在宅ケアもの・こと・思い研究所事務局メンバー、右:一般社団法人CAN net理事長 杉山氏)


ワークショップ「病気になっても自分らしく生活できるためのグッズ開発コンペティション」の参加者のみなさん。
療養経験や介護経験を持つ参加者からは次々と具体的な製品案がだされ、キャッチ―な製品名も飛びだしました!
見事受賞したのは次の3つの製品案です。
“在宅療養中のストレス解消グッズ”
“自宅階段を自力で昇降可能な新型手すり”
“ヒヤヒヤせずにのんびり入浴できる気管切開用補助具”


司会をつとめるCAN net東京オフィス事務局長の小林氏

◆開催概要 がんやさまざまな病気とともに生きる当事者・ご家族と、がんやさまざまな病気に関連する職種や情報とをつなぐ一般社団法人CAN net(キャンネット)。キャンネットが定期開催する学びの場「キャンパス(CAN path)」に在宅ケアもの・こと・思い研究所が登壇します。
今回の学びのテーマは「病気の人にやさしいものづくり」。あなたのご参加をお待ちしています。

◆日時  平成30年8月18日(土)18:00〜20:30(17:30開場)
◆会場  コラボオフィスmingle(〒108-0014東京都港区芝4丁目7-1 4階)
◆参加費  1000円(資料代等)
◆お申込み 一般社団法人CAN net(キャンネット)にて受付中 
      ※ こちらからご確認ください
      http://can-net.jp/can-path-tokyo_1808/
      https://www.facebook.com/events/539844486433058/

◆概要(キャンネットによる告知より)
病気をしたり、家族や親戚の看護・介護をすると、福祉用具や医療機器、道具類など様々なものに触れるようになります。
特に在宅の現場では、これらの機器や道具の開発努力が行われていますが、当事者にとって使い勝手の良いもの、嬉しいものとはなっていないのが現状かもしれません。
今回は、在宅ケアにおける日用品や福祉用具、医療機器や道具類について、改良および仕様の工夫、アクセシビリティ配慮の普及・標準化を目指して活動する団体「一般財団法人 在宅ケアもの・こと・思い研究所」の森田さんをキャンパス教授に迎えて、当事者視点でのものづくりについて学びたいと思います。
当事者目線で、困った時の「当たり前」を改善するにはどのようにすればいいか、医療現場や在宅ケアでの「ワクワク」を高めるにはどうすればいいか、それらを社会へ届けるためには何が必要かについて、みんなで考えたいと思います。

◆プログラム(予定)
1.オープニングトーク「入院、在宅療養で、こんなことに困った!」
2.セミナー(一般財団法人 在宅ケアもの・こと・思い研究所 森田朝子)
3.生活者視点でものづくりを考えるワークショップ

<キャンパス講師の紹介> 一般財団法人 在宅ケアもの・こと・思い研究所 事務局長 森田朝子 もりた・あさこ
東京都出身。恵泉女学園卒業。虎ノ門病院や東京医科歯科大学医学部附属病院等の入院病棟や 研究室に勤務。地域医療を経験後、大洋州地域に駐在勤務。開発途上国にて ODA(政府開発援助)事業等に従事するかたわら医療人類学の視点から伝統医療における受療行動についてフィールド調査を実施。帰国後、保健経営学修士号取得。長崎大学医学部熱帯医学研究所熱帯医学研修課程修了。2013年から医工連携推進事業に関わる。16年公益財団法人日本訪問看護財団事業部在籍。17年3月同団退職し、同年4月から現所属。専務理事兼務。